新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
国定公園であるがためにそういう看板がすごく難しいというふうな御答弁もいただいてはおったんですけれども、北山村さんがそのように明示されておられるので、あのような形のものやったら何とかできんかなというふうなことを重ねてお伝えしてまいりました。 先ほどに戻るんですが、昨日の課長とのやり取りであったり、今の御答弁、すごく前向きにできるんじゃないかなぐらいの勢いで思っております。
国定公園であるがためにそういう看板がすごく難しいというふうな御答弁もいただいてはおったんですけれども、北山村さんがそのように明示されておられるので、あのような形のものやったら何とかできんかなというふうなことを重ねてお伝えしてまいりました。 先ほどに戻るんですが、昨日の課長とのやり取りであったり、今の御答弁、すごく前向きにできるんじゃないかなぐらいの勢いで思っております。
私たち観光振興課のほうで所管する自然公園法、高野龍神国定公園、この法律の中で、現状、普通地域に位置はしておるんですけれども、周りを一種地域が取り囲んでいるような場所でもございます。その中で再開発が可能であるかどうかというところを県の担当課、こちらのほうと相談をさせていただきました。
もう御存じのとおり、高野山周辺は国有林が広がっておりますし、高野龍神国定公園の規制とかがあって、周辺で大きな開発行為というのが、なかなか難しくなっておりますし、また、五・六日、七・八日のために、大きな費用を投下してしまいますと、あとの維持管理にまた費用がかかるというところもあって、できましたら、既存の使っていない、そういうインフラをうまく使うことで、この交通問題に対して答えを出していくのがいいのかなというふうに
ここにつきましては、令和2年度の補正予算、国立・国定公園、温泉地でのワーケーションの推進事業費という補助金を協議会のほうでいただいて整備をした空間になってまいります。それと、本年度において、国の事業のテレワーク交付金ではない別の事業ですけれども、使って、今議員言われたような暖房設備みたいなものも新たに追加をさせていただいているスペースとなります。
また、国においては、環境省がワーケーションを省全体で推進する方針を示すとともに、令和2年度の補正予算により、国立・国定公園及び国民保養温泉地におけるワーケーションを推進するため、地方公共団体及び事業者に対する補助事業を設けており、県もシェアオフィスやコワーキングスペースなどの整備をしていくという県議会の2月定例会に提案されております。
あと、この取り組みにつきましては、環境省の国立国定公園温泉地でのワーケーションの推進事業補助金という補助が国の第1次補正の中に盛り込まれましたので、これも獲得できるように現状申請を行ったりして、予算的にも助けていただきながら推進しようというふうなことを考えているというところです。
国定公園内でもありますので、ねぶた小屋というか、青少年センターの外壁、かなり木で外観上は景観に配慮してということになってくるかと思いますので、それで少し金額も張ったようになっているような形になってます。
造成されて約35年たつわけなんですけれども、町営住宅桜団地及び桜ヶ丘の造成につきましては、まず経緯でございますが、当時、昭和54年に高野町長から和歌山県知事宛てに出した高野龍神国定公園特定地域における特定行為についての要望書には、公営住宅は本来、低額所得者を対象とし、これに伴い、高額所得者の処置がかねてからの懸案であり、近年、所得の向上と住宅新築資金貸付制度の活用等によって、住民の強度な持ち家要望があり
○9番(松谷順功) まず、休業施設、温泉等の再開につきまして、後ほど町長がお答えいただけるかもわかりませんが、3種地域、国定公園の3種地域ということですね。ということで、建築に向けたハードルは高いというふうに言ってましたけども、決して高くはありません。
昭和28年に市制が施行され、自動車関連産業の発展とともに成長を続け、一方では日本有数の生産量を誇る抹茶やカーネーション、養殖ウナギ、アサリなど農水産物の生産拠点としても発展し、歴史的には史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや芸能も多く伝えられ、三ヶ根山や三河湾の景勝を含む一帯は三河湾国定公園に指定され、風光明媚な名勝となっています。
質問2の1、明治時代から戦中にかけ、国がつくった国定教科書が使われたが、国民の思想統制につながったという反省から、昭和22年に検定制度が始まりました。民間出版社が出す教科書が適切かどうか審査する制度です。一面的な見解を取り上げていないかなどの基準に基づき、不適切とした箇所に検定意見をつけ、修正を求めます。その後、検定を合格した複数社の教科書の中から当該市教委が教科書として採択します。
なぜかといいますと、ビジターセンターをインターネットで引いてみると、国立公園や国定公園における自然との触れ合い活動を推進する施設やと書いてるんです。これは交流スペース、要するに観光客が交流するスペースですよと、多目的。多目的は無目的です。ちゃんとこういう施設、ビジターセンターはちゃんとお金もうけもできるシステムにもなっとんです。その辺がごっちゃになってるんじゃないかなと。
護摩壇山森林公園ワイルドライフにつきましては、昭和42年に指定された高野龍神国定公園内に位置しており、平成5年、県において施設が設置され、現在は、龍神村開発公社で管理運営されております。 周辺には、ブナやミズナラを中心とした原生林も多く、整備された遊歩道や日本一の本数を誇るシャクナゲ園等があり、自然豊かな公園であります。
ただ、この場所は高野龍神国定公園計画内であり、特別保護地区も含みますので、原状の変更は制限により厳しいかと思われます。以前ですけれども、女人堂のトイレの改修で厳しい意見があり、枝を切るのも制限があり、厳しかったそうです。 このように、厳しい状況ではありますが、県と何か手だてはないか協議し、安全で整備をしていただけるようお願いしたいと思います。 ○議長(所 順子) 中前君。
次に、高野龍神国定公園内の小森谷渓谷の遊歩道の現状について、どのように把握されているのでしょうか。 小森谷渓谷は、日高川の源流にあり、平維盛が隠れ住んだと言われるお屋敷跡を初め数多くの滝や渓流が点在しています。これからのシーズン、紅葉の絶景スポットとして多くの観光客を引き寄せる場所であります。その観光客が安全に歩ける状態にあるのか、宿泊関係者は非常に不安を感じています。
当時の原発賛成の町長に国定公園にするからと言われて、土地を売った地主は、原発への転用を知り、町長に裏切られたと遺書を残して自殺しました。このような先人の闘いの中で、勝ち取ったもので、先人への感謝とその運動に誇りを持ちたいものです。 田辺市の産業の一つは観光です。台風12号の被害で観光にも悪影響を及ぼしていますが、原発のような深刻さはありません。観光に原発は似合いません。
現在のパラオ国定歴史教科書では、非常に多くのページを日本の統治時代に充て、この章には「日の丸の旗のもとに」とタイトルがつけられています。
それと、本町にとりまして実態を見ますと、奥の院の御廟があります聖域周辺、また女人堂の裏にある高野龍神国定公園で特別保護区に指定されております区域が鳥獣特別保護区ということで、いかなることがあっても鳥獣は捕獲できないというふうな指定された地域、そしてまた高野山の山上、その周辺については鳥獣保護区に指定されております。
高野龍神国定公園内の小森谷渓谷の遊歩道の現状について、どのように把握されているでしょうか。小森谷渓谷は日高川の源流にあります。平維盛が隠れ住んだといわれるお屋敷跡を初め、数多くの滝や渓流が点在しています。維盛にまつわる伝説も多く、秋は紅葉の名所として有名です。観光客が安全に歩ける状態にあるのか宿泊関係者は常に不安を感じています。
斎場のある場市は高野龍神国定公園の第三種地域ですので、工作物を新築、改築する場合の建平率は既存の建物も含めて20%以下となっていますし、県知事の許可も必要です。 そしてまた、高野龍神スカイラインは、公園事業の認可を受けた道路であるので、道路わきの建物については、道路から5メートルのターンバックが義務づけられており、道路の方にも増築もできません。